いきいきらいふＳＰＡ墨田店が目指す事業所像は三点あります。
一点目は『お客様のＱＯＬを追及すること。』今のＡＤＬを維持しつつ、他者との交流を通じて社会との関わりを持っていただき、更に清潔を保っていただく。二点目は『従業員満足を追求すること』です。風通しのいい職場環境を作っていくことで、スタッフ間の意見を取り入れながらよりよい店舗にしていく。
三点目は『企業満足を追求すること』です。他店より高い稼働率を維持し、いきいきらいふの成長に貢献する。
上記三本柱を高いレベルでバランスよく実践し、地域で一番の店になることです。

当施設の理念は、「ケアセンターけやきは、地域における在宅介護の拠点施設として、質の高い介護サービスを提供することにより、利用者のみなさんの心豊かな暮らしを支援します。」というものです。それを実現するための目標として、グループホームでは、「ご利用者、ご家族、地域の皆様、職員の和を強化し、ご利用者の心豊かで地域に根付いた生活を支援していきます。」を掲げました。常日頃、ご利用者には安全・安心で楽しい生活を送っていただけるように心掛けます。職員は高いプロ意識を持ち、専門知識や技術の習得に努め、質の高い介護サービスを目指します。ご家族には安心と信頼を提供できるよう、日頃からの挨拶、コミュニケーションは欠かさず行い、ご家族が気軽に職員に声を掛けいただけるような接遇を、実行していきます。地域の方々とは顔見知りな関係を目指し、ご利用者・職員が地域の一員として、日々生活と活動をしていけることを目指します。

私たちは、ご利用者様やご家族様はもちろんのこと、大森のNIWAを通してつながりあう全ての人達に必要とされる事業所を目指しています。その為に理念経営を徹底して行っており、最も優先され大切な価値観としてOurCredoがあります。OurCredoには、NIWAで仕事をする目的・最も大切に思う哲学・我々が重んじる価値観が集約されており、そこを目指している状態こそが私たちの理想の姿です。その中でも、「挨拶」「笑顔」を1番に心掛けいます。どこにも負けないHAPPYな笑顔と、自分の心を開き、相手の心に迫る挨拶を目指しています。笑顔と元気な挨拶で元気の「気」を大森のNIWAから発信できる人間を目指しています。HAPPYな笑顔と元気な挨拶は、どこにも負けない事業所になるよう、そして私たちの存在を心から喜んでいただけるような事業所を目指しております。

【あけぼの介護センター理念】
仕事の中に楽しさを見つけ、仕事を明るく実践し、目標及び目的に対して粘り強く、継続して挑戦する事業所を目指すとともに、利他の精神を学び、仲間、地域、お取引等の幸福を最優先に考える、心に余裕のある事業所を目指します。
限られた時間の中で、私たちが接する全ての方に笑顔と安心を届けられるよう、決して個人の考えだけに捉われず、全てはお客様の幸福のために共に考え、共に行動していく各々であることを常に目指します。
【目標】
利用者へ「提供」できる価格だけに捉われることなく、利用者が「満足」と思う価格でサービスが行えるよう、常に行動します。
日々入れ替わる福祉用具についての理解を深め、より適切な福祉用具選定が行える専門相談員であるよう、常に行動します。

《目指す事業所像》

‘明るく優しく頼りになる’これが船橋亭の目指すところです。
利用者様が元気で、何よりも楽しく人生の終末を過ごしていただける、そんな事業所にしていきます。利用者様の素敵な部分をすべて引き出したい、輝ける時代をもう一度体験して頂きたい、そのために私たちは『利用者様の幸せは自分の幸せ』という考えの下、利用者様、ご家族を力強くサポートしていきます。歌って踊って食べて飲んで笑って泣いて・・・最高と思える出会いにします！

《運営理念》
２４時間、３６５日絶え間なく、必要な量の良質で安価なサービス及び商品を、必要なときに必要な場所で提供し、地域社会の中で誰もが安心し生活できる社会を創造し、そこで志を持って働く社員も幸せにする！（幸せになる!!!!!）

ご入居者に対して、お客様の前に一人の人間として人生の大先輩として、常に敬う気持ちをもって接します。そして、「温かみのあるホーム」を目指しています。どんなにいい設備や、高い技術、知識があってもそこに「心」がなければ、なんの意味も持たずただ、仕事、業務をこなしているだけで機械と変わらない。「手は温かく、頭は冷静に」介護をするのは人間です。される側もまた人間。歩きたくても歩けない、食べたいけど食べられない、お風呂に入りたいけど入れない、だからこそ温かい手で支えましょう。

ご入居者様もそのご家族も、そして一緒にお手伝いをさせて頂く仲間も、「はなことば小田原」がいつも温かくいられると思ってもらえるホームをも目指します。

当社の経営理念は「人生楽しむべし」です。社員が個々に楽しんで仕事ができれば、よりいっそうのパワーが生まれ、それが利用者様へ反映されます。

ご利用者様とは介護保険と言う赤い糸で結ばれたご縁です。その出会いを自分の成長に換え、そしてそのお礼の気持ちをきちんと利用者様にお返しするということが、我々の役割です。

ある日突然、障害などを持ち新たな人生を始めた方々へ失う物ばかりでなく、なにか私たちと出会って良かったと思っていただくことが我々の目指す人材像、事業所像です。

出会った方々同士も楽しく人としてのコミュニティーにあふれ、当たり前の生活の一部として過ごしていただきたいです。ノーマライゼーションが根底にあると思います。医療と介護がしっくりと溶け込み、送迎・食事・リハビリ・マッサージ・入浴・レク・接遇・建物などなど全てのカテゴリーで満足していただくことが目標です。

～安心のある自分の家～

医療が必要な方でも、介護が必要な方でも最期まで安心して生活ができる住まい

「安心」…医療、介護がすぐ側にあり、必要な時に必要な支援がある。高齢者や障害、医療が必要な方には安心

「自分の家」…一人ひとりのニーズに対し、自律を大事に支援し、自分の家としての環境をつくる。

私達介護の役割は、その方が自分らしく暮らせるお手伝いをする裏方役だと考えています。関わっている多くの医療介護関係者やリハビリ・デイケアなどの支援の方々、ご家族の方々、それからご本人様との架け橋となること。

自分の家で自分の人生が歩めるように支援をすること。それが私達が目指している事業所像です。その方の笑顔が見られた時私達一人一人に充実感、満足感が生まれ、人として成長ができるとも考えています。

経営理念：あったかく明るく、家庭的に生活していただくホーム(ご入居者様)

あったかく明るく、共に学び向上できるホーム(職員)

あったかく明るく、地域社会にとけこめるホーム(地域)

ビジョン：「地域にあったかの心を育む」

仕事と人生両面において、心を支える5つの言葉(行動指針)

「笑顔」笑顔は人を楽しく嬉しくする。笑顔は心の強い証拠

「誰にも負けない努力」自信は誰よりも努力したことから生まれる。本気が人に感動を呼び、喜びを生む。

「謙虚にして奢らず」傲慢にならず、自分の考えや行動をいつも振り返り、謙虚さを忘れない。

「毎日の振り返り」一日の終わりに今日の言動や考えを振り返り、明日への目標とする。

「今日からスタート」人の良い所を見つめ、過去から学び、将来を描き、今を精一杯生きる。

【たやの家基本理念】

１．笑顔のある家庭的な家　２．人としての尊厳があり信頼し合える家　３．安心・安楽・安全な暮らしのできる家　４．地域社会と共に歩む家　５．質の高いサービスを提供できるよう知識と技術の向上に努める家

◎日々の生活の中で、入居者様が発せられる言葉や行動を常に心に留め思いを大切にし、援助につなげています。入居者様とのつながりを大切にする中で季節の行事や外出行事など地域の方とのふれあいを通して、たやの家での生活は「楽しい」と思っていただけるよう支援しています。入居者様、ご家族、関係者も安心感を得られるグループホーム、選ばれる施設を目指しています。

区別される特別な(個別)時間と、区別されない小集団の時間の両方を大事にしていきたい。保護者のニーズと自分たちができる範囲を見極め、できることは必ず実行する。たった一人の困りごとによりそったとき、たからばこはできました。そして多くの人に助けられ、多くの困っている児童や保護者にあいました。今後もその気持ちを忘れず、支援に望んでいきたいと思います。

利用者様同士が会話し、お互いの出来るところ出来ないところを補い、家族や昔からの友人同士のような関係づくりを目指します。利用者様毎に出来ること(掃除や洗濯、皿洗い、飾りつけなど)を見つけ実行してもらい、利用者様が自分たちの居場所づくりの為に積極的に動けるような、利用者様一人一人に役割をもってもらい生き生きと毎日過ごして頂く”場”をつくっていきます。スタッフは最低限の介助を行い、あくまで”利用者様主体の施設”であり、スタッフは利用者様同士をつなげていく役割に徹します。