株式会社 日本介護福祉グループ

開設時から事業所名の由来でもある「桜の花びらのように、喜びの花がパッと咲き乱れるような場所にしたい。」という想いを目指しています。笑顔こそが一番素敵な表情だと思います。認知症の症状が進んでいくと表情も乏しく、どちらかというと笑顔とは程遠い表情が見られがちです。私達の事業所では、まず笑顔でお出迎え、お帰りの際も笑顔でお見送りを心掛け、笑顔を職員全員忘れないようにしております。職員が心からの笑顔で、笑顔で過ごしてほしいという想いで介護をする事で、ご利用者様もたくさん笑顔を見せてくれるようになりました。ご家族様やCMも「最近、喜桜さんに行くと笑顔が増えてきました。ありがとうございます。」とのお言葉を頂き、本人様が楽しんで行っているとのことで利用日の増加などもありました。まだまだ目指す事業所像には到底達していませんが、どんな時も笑顔だけは絶やさずにしたいと思います！