こんにちは。
幣協会の理事であり、事務局長の平栗が、昨年、MED Japan2018でプレゼンテーションをおこないました。
タイトルは、【「夢は介護職」人と育み未来につながる魅力ある社会を創る】
『96.9%』。これは高校生を対象とした意識調査で「介護の仕事が社会に必要だと思うか」に必要と答えた数値です。
『8.3%』。同意識調査で「介護の仕事をとてもしたい」と回答した数字です。
高校生が必要性を感じているがしたい仕事ではない。
その理由と介護の魅力の発信の重要性、そして、介護甲子園が目指すビジョンを平栗が語ってくれています。
平栗のMED Japan2018のプレゼン動画はこちらからご覧ください。
ーーーーーーーー
●日本介護協会オンラインサロンがついに開始!
理事長左や専務理事渡辺、支部長の本気の記事が平日毎日更新!(参加者40名突破)