本日、専務理事で本業ではベストリハ(株)(主にデイサービス、訪問看護ステーション、放課後等デイサービスを運営)社長をしている渡辺仁が投稿した記事はすべての介護・障害福祉関係者必読です。
これから、2025年問題や2040年問題をむかえる日本において、介護サービスの概念をひっくり返す野望を渡辺が語っております。
渡辺が語った介護サービスの未来がもし実現すれば介護サービス自体は大いに変貌するでしょう。
日本介護協会のオンラインサロンではそうした、介護業界の未来に係る提言となる記事が平日毎日発行されております。
理事長左や専務理事渡辺の本気の介護業界の発展のための
記事は、日本介護協会オンラインサロンのみで読むことが可能です。
左も渡辺も本業は実業家なので、自分の意見や考えなどは、あくまでも、日本介護協会のオンラインサロンのみの発表でも、本業の仕事には、全く差し支えありません。
だからこそ、大胆に、かつ本音で、鋭く今後の未来の介護サービスのこと、介護サービスのあり方について語れます。
その他、日本介護協会の理事や支部長も徐々にですが、記事をあげていきます。
盛りだくさんの日本介護協会オンラインサロン、ぜひ、1人でも多くの方にお読みいただければ幸いです。
(ROM専(読むだけ)大歓迎です!)
(写真は優勝旗を本年の介護甲子園決勝大会で在宅部門の最優秀賞のありがたい池袋さんに渡している渡辺(左)です。)
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理事長左や専務理事渡辺、支部長の本気の記事が平日毎日更新!(参加者40名突破)