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介護チアーズ

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書いた人:信朗小澤

介護チアーズ/柿本優希

皆さん、はじめまして!こんにちは!
介護チアーズの柿本優希と申します!

 

私は大阪府泉佐野市にある【泉佐野たんぽぽの会 グループホームやすらぎのさと】でフロアリーダーとして働いています。

私にとっての介護の魅力は、=やすらぎのさとの魅力!ということで、グループホームやすらぎのさとの暮らしをお伝えできればと思います。

 

<私だけが知っている介護の魅力>
~地域の中の木造家屋、そこには大家族が暮らしている~

 

やすらぎのさとでは、認知症の症状をもつ9名の入居者様が暮らしています。

「ただいま~」と出勤すると、みんなが「おかえり~」とむかえてくれるこの場所には、

 

大家族が”暮らしている空気”

 

がたしかに流れています。

 

私は”施設”という言葉が似合わない【やすらぎのさと】が大好きです。のんびり見える暮らしの背景には、大家族を守るための、理念を込めたしっかりとした取り組みがあります。

 

例えば、入居者様の不安や怒りの訴えには、安定剤ではなく、関わりでの症状緩和に重きをおいています。

入居当初、不安で眠れず、眉間にシワを寄せ大きな声をあげ続ける入居者様の隣で、安心できるまで一緒に横になり、添い寝をしたり…朝までぐっすりと不安なく眠られる今の入居者様の表情を見て感じるものは、入居者様の不安に蓋をせず向き合ってきた時間の重みです。

 

入居者様としっかりと向き合い、対応力を身につけることで、チャレンジできた、みんな揃っての一泊旅行!今年で3年目となりましたが、取り組みというより、どこにでもあるごく普通の”家族旅行”という、感覚を持っています。

 

そんな暮らしの延長線でむかえる、<看取り>でも、”寂しいけど、心が温かい”やすらぎのさとらしい感覚を持ちます。最期まで、入居者様の身体と心から学びを頂いていることを感じ、感謝の気持ちを持ってお別れできるからこそだと思っています。

 

「ここで皆と一緒に最期まで暮らしたい。皆の声を聞きながら暮らしたい。」

 

入居者様のこの言葉は、グループホームやすらぎのさとが慣れ親しんだ暮らしの場として存在していることを、示してくれました。

私は、愛が溢れるやすらぎのさとから学ぶ、介護という仕事の尊さから、介護の魅力を感じています。

 

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皆さんの介護エピソードも、お待ちしております!